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大学入試が変わる(その2)

現在行われている「大学センター入試」に代わって2020年度から「大学入試共通テスト」が始まります。

これに先がけ先週の土日(11月10日・11日)の2日間にかけて試行調査のためのプレテストが実施されました。

大学入試.jpg
全国528の会場で8万4000人の高校2、3年生が本番さながらに新しい形式のテストに挑みました。

2年後に迫った本番実施に備え大学入試として使う際の課題をあぶり出す大事なプレテストです。

マークシート解答方式の「センター試験」と異なり記述解答問題を導入(国語・数学)、また残るマークシート形式の問題も各教科とも“思考力”“判断力”“表現力”を測る為の問題が出題されます。


◆ 高大接続の大きな改革 ◆

過去の大学入試改革と異なり、高校教育・大学教育とあわせて高大接続の「三位一体」で改革を実施するところが今回の大きなポイントです。

「思考力・判断力・表現力」の強化は以前から重視されてきた課題ですが、「知識偏重型」の大学入試の存在から高校教育自体も実質的に変化していない事から、今回の改革で一気に変えることを目指します。
同時期に高校の学習指導要領も改訂されます。

高大接続三位一体改革.jpg

資料リンク...
  ≪ 学習指導要領改定スケジュール ≫
    ≪ 大学入試改革と高校の学習指導内容 ≫
  ≪ 大学入試が変わる① ≫







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