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神奈川県公立高校 令和2年度(2020年度)入試の変更点


神奈川県教育委員会から来春(令和2年度)の公立高校入試の内容が発表されました。

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入試制度の大きな変更はありませんが、各校の入試内容に変更があります。
「特色検査の新たな実施」や「内申 対 学力検査の比率」、「面接の評価観点」 等に変更がある高校があります。

特に特色検査の“自己表現”は、学力向上進学重点校の指定校・エントリー校の全てで実施されます。

詳細は、こちらのページにまとめました。




世界の子ども・日本の子ども

世界の子ども、5人に1人が貧困

ユニセフは、世界の子どもの5人に1人にあたる3憶8500万人が1日1.9ドル(約210円)未満で生活する極貧状態であると報告書を発表しました。
社会保障の保護のある子どもは世界全体で35%の比率にとどまっている現実に、子どもを貧困から救うための社会保障制度の強化が急務であると訴えている。

報告書の中での驚きは、日本は先進国の中でも子どもの貧困率が高い水準にあるとされ、先進諸外国と比べ、政府の貧困対策が不十分と批判されています。

報告書は「多くの国で財政再建を理由に子供の社会保障費をカットしている」と指摘、各国に貧しい子どもを置き去りにしないよう求めている。


みんな(生徒)②.png幼保無償化...子ども子育て支援法改正

一方 日本では、幼児教育・保育を無償化する子育て支援法改正案が国会で成立しました。

3~5歳児は全世帯、0~2歳児は住民税非課税世帯を対象に10月1日から認可保育所などの利用料が無料になるものです。
認可外保育施設の利用者にも一定の上限額を設けた上で費用を補助します。
財源は10月の消費税率10%への引き上げによる増収分を活用します。


将来の日本を背負って立つ子ども達に頑張れる環境を提供するため、我々学習塾もその一助になりたいと常日頃から思っています。
子ども達と一緒にガンバります。


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関連blog SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALs



梅雨時のいつもの道で


梅雨の時期は鬱陶しいなあ... と思いながら何気なく通り過ぎるいつもの道、ふと足を止めるとそんな道端にもいろいろな草花が咲いているんですねぇ。

こんな梅雨の時期だからこそ、彼ら彼女らが輝いて見えました...名も知らぬ花たちも。

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あじさい①.jpg


















黄色い花.jpg白い花③.jpg















紫の花.jpg















スズラン③.jpg赤い花.jpg














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SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOLALS


持続可能な開発目標(SDGS
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『サスティナブル デベロップメント ゴールズ』
国連加盟国で組織する国連開発計画(United Nations Development Programme)が推進する全世界が2030年までに、SDGsに定めるターゲットを達成できるよう努力する目標です。

UNDP(国連開発計画)は貧困の根絶や不平等の是正、持続可能な開発を促進する国連の主要な開発支援機関です。
現在、約170の国で活動をし、グローバルな課題や国内の課題に対してそれぞれの国に合った解決策が見出せるよう取り組んでいます。

 

SDGsは、人間の尊厳を奪う貧困へのグローバルな取り組みとして2000年にスタートしたミレニアム開発目標(MDGs)の後継となる目標です。

 

持続可能な開発、民主的なガバナンスと平和構築、気候変動と災害に対する強靭性という、UNDP(国連開発計画)の戦略計画の重点分野と結び付いています。


SDGsは、人類全員に影響する問題を対象としているという点で、比類ないものと言えます。
 
当塾は、これに賛同し教室に「SDGs」のポスターを掲げています。
私たちも身近なところで出来る事、少しでも役に立てる事を考え 探し出して実行していきます。



SDGS②.jpg国連UNDPページリンク





公立高校の普通科のあり方と学校再編


以前ブログ(教育情報)の記事にも書きましたが、公立高校の再編及び改革が行われています。

全国的にも高校への進学率が99%とほぼ全入の時代をむかえ、その教育内容や制度の抜本的な見直しに着手しています。

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特に「普通科」は教育内容が画一的で、生徒の側も高校の選択にあたって「学びたいもの」ではなく、中学校の成績を基準に「行ける学校」を選んでいるのが実情です。

中学生のうちにある程度将来目指すものを見つけた子は、専門の知識や技術を身に付けるために“工業高校”や“商業高校”等に進学していきますが

生徒がより目的意識をもって学べる「普通科」があってもいいはずです。

1994年には普通教育と専門教育から幅広く選べる総合学科も創設されましたが、現在は約7割の生徒が普通科に在籍しています。
文科省のある調査では「学校の勉強は将来とても役に立つと思う」と回答したのは中1の37.7%から、高1では27.4%に下がっています。



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政府の教育再生実行会議は高校改革の提言をまとめ、社会で一般的に必要な教育を行う学科の枠組みは残す一方で、「サイエンスを重視する」「地域人材育成を目指す」など特色に応じて類型化し普通科を細分する方向で、文科省の中央教育審議会(文科相の諮問機関)で具体的な類型を議論しています。


 

2016年度から10年計画で始まった神奈川県の公立高校再編計画では、生徒の多様性を尊重し、生徒の学びにとって何が必要かという視点を優先する改革に取り組んでいる最中です。


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例えば、普通科と1クラスの自然科学科が存在した生田高校は、2017年度に自然科学を廃し全て普通科とした上で、自然科学科の教育内容を学校全体の特色とする普通科へと転換しました。

弥栄高校ではコースとして存在していた、外国語・理数を学校全体の特色として普通科を新設、また美術コースと音楽コースを学科として独立させました。

吉田島総合高校は、農業科と生活科学科の併設校へと転換されました。



まだ再編計画は進行中ですが、このように画一的だった普通科がそれぞれ特色を持った普通科へ転換されて行く事により「学びたいもの」を選んで進路を決められる学校となり、生徒たちの将来の自立を促す大きな流れとなることを期待しています。

中学校での進路指導の重要度が増すのは言うに及ばずですが…。


 

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◇ “ 教育情報 ” のページ内に「2019年春版 神奈川県公立高校偏差値ランク」アップしました



 


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