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止まらない少子化...37年連続 減

先頃総務省が発表した平成30年4月1日時点での14歳以下の「子ども」の人口は、1553万人で前年より17万人の減少で過去最小を更新しました。
減少の傾向は37年連続です。

小学生.jpg総人口に占める割合も12.3%と前年対比0.1ポイント下がり、比率では44年連続の低下で、これも過去最低記録の更新です。
少子化の流れに歯止めがかかっていない現状が見て取れます。

考える'.jpg
子どもの人口のピークは1945年の2989万人で、現在の子ども人口はほぼ半減の状況です。

現在の日本の出生率は1.40人です。

一人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数です。

政府は少子化対策・社会制度の改革案等いろいろ打ち出してはいるものの一向に数字に現れて来ないのが現状です。

諸外国、特にヨーロッパの主要国では早くから対策が講じられ成果を出している国もあります
すべり台.jpg

オランダでは、1970年代から出生率が大幅に低下し1995年には過去最低の1.53となりました。
政府はこれを大問題と捉え実効性の高い対策を次々に打ち出しました。


フランスでは1994年に出生率が1.65にまで落ち込みました。
早急に対策に取り組んだ結果、1994年を底として順調に回復し2003年には1.89となりました。

スウェーデンでは出生率が1980年代に1.6人台にまで低下し、フランスより早く問題となっていました。
女性および低所得者層への社会制度の見直しや、いろいろな手当や給付を導入し1990年代前半に出生率が2人を超え、多くの先進国のモデルケースとなっています。


窓~風.jpg具体的な対策は他の文献に譲りますが、各国の諸事情が異なるとは言え、大きな成果を出しているお手本を見習い、効果が目に見える有効な対応を講じることにより一刻も早い回復を願うばかりです。

後世にこのすばらしい日本を引き継ぐためにも…


変わる中学入試とその背景

2020年度から公立小学校でも「英語」が正式な教科となります。

SCHOOL.bmpそんな英語への関心の高まりの中、「英語」を入試の試験科目として導入する私立中学が増えています。

今年(30年春)の入試では、首都圏・近畿圏の約3割の学校で実施されました。
首都圏の109校(全私立中学の36%)・近畿圏の28校(同20%)で「英語」科目の学力検査が行われました。

多くの学校は、国語と算数が必須受験科目で社会・理科・英語の各科目のいずれかを選ぶ選択型ですが、英語単独の入試もありました。

従来は、帰国生を対象として「英語」の入試科目を設定していましたが、近年の英語教育への関心の高まりから一般枠でも同様に実施する学校が増加しています。


小学ABC.jpg現在公立の小学校では、「外国語活動」として5.6年生が週1回ほど英語を学んでいますが、“楽しく英語に触れる”という内容で、授業科目とはなっていません。
2020年度から実施される新学習指導要領では正式な教科として学ぶことになります。



大学入試も2020年度から新制度となり、「読む・書く」に加え「聞く・話す」の4技能を測る“大学入試共通テスト”へと改編されます。

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そのような社会の情勢を背景に英語入試は中堅校(私立中学校)を中心に始まり、最近では難関校への広がりをみせています。
現状は受験する生徒の1%程度の利用(選択)ですが、今後は増えていくと予測されます。



中学入試の英語教科に限らず、近年 中学・高校・大学それぞれの入試の内容は一時の知識偏重(詰め込み暗記型)の入試問題から“思考力”・“判断力”・“表現力”を問う内容へと大きく舵を切っています。

だからと言って知識力が不必要である訳はなく、持てる知識をどう“活用”するか、そして普段からの学習でたくさんの演習を繰り返すことにより、知識量だけではなく考える力を身に付けていく事がポイントです。

考える人.jpgのサムネイル画像以上の内容は、取りも直さずコミュニケーション能力を育てグローバル社会で自立した社会人となる為の教育を推進する基礎となる事と信じています。

当教室も「自分の考えを正しく伝える能力、他人の意見を正しく理解できる能力」を育てる教育を積極的に実践していきます(微力ながら・・・)





神奈川県公立高校 学力向上進学指定校と来春(2019年度)の入試の変更点

2016年の「県立高校改革実施計画」の発表の中で「学力向上進学指定校」制度を策定しました。

2018年 17校のエントリー校から先頃 指定校4校の発表がありました。


学校5.jpg
 横浜翠嵐・柏陽・湘南・厚木の4校が今回の指定となりましたが、残り13校は引き続きエントリー校として指定されています。
(川和・多摩・光陵・横浜平沼・希望ヶ丘・横浜緑ヶ丘・横須賀・鎌倉・茅ヶ崎北陵・平塚江南・小田原・大和・相模原)


 学力向上進学指定校とは、“将来の日本や国際社会でのリーダーとして活躍できる高い資質・能力を持った人材を育成する学校”と位置付けられた高校で、以下の実績を上げている学校が指定の対象となります。

・めざす生徒像を見据えて、「主体的、対話的で深い学び」の視点による教科指導等を展開し、高いレベルの思考力・判断力・表現力等の能力の育成を図るため、各学校において達成すべき学力水準を示している。

・県教育委員会が実施する生徒学力調査(2学年)の結果により、高い学力を身に付けさせている。

・生徒の7割以上が在学期間中に、英語検定2級程度以上のレベルを達成し、高い英語力を習得している。

・生徒の探究活動や全国規模の大会等での取組みなど、学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。

高校入試山(マンガ).jpgのサムネイル画像
・全県立高校の中で、いわゆる難関と称される大学への現役進学において高い実績をあげている


エントリー校は今後上記のような実績をあげるべく努力していく事になります。




そして、来春31年度入試ですが、入試制度については25年度に大きな改革がありましたので制度自体に大きな変更はないものの複数の高校で内申 : 学力検査の比率の変更や重点化等において修正が図られています。

全日制公立高校の変更点などの内容を教育情報のページにまとめて紹介してあります。


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「はやぶさ」と「リュウグウ」の出会い

6月末 七夕より少し早く「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着しました。

「はやぶさ2」は、故障やいろいろなトラブルを乗り越え小惑星「イトカワ」から奇跡の生還を果たした「はやぶさ」の後継機です。

リュウグウ.jpg
















「はやぶさ」の経験を生かして様々な対策を施された「はやぶさ2」は2014年12月に地球を出発しました。
3年半かけて3億Kmを飛行し、太陽系の地球と火星のほぼ中間あたりを軌道とする小惑星「リュウグウ」から20Kmほど離れた探査地点に到着したのです。
地球から3億キロもの距離を飛び続けても機体には何の問題もなく元気に探査を始めます。

今後リュウグウに1年半ほど滞在する予定で、地形や重力などを調べ9月には着陸に挑みます。
着陸後は、惑星表面の探査のみならず内部の砂等も採取し地球に持ち帰る予定です。

はやぶさ2②.jpg











リュウグウには太陽系が生まれた36億年前の状態が残っていると考えられています。
リュウグウ内部の36億年前の砂を採取し地球に持ち帰り、調査が進めば太陽系の起源が解るかも知れません。
また、生命の元となる有機物や水の分子などが含まれている可能性が高いので「ヒト」の起源を探る大きな手がかりとなると思われます。

エンジンが壊れて地球への帰還が危ぶまれた「初代はやぶさ」の教訓を充分に生かして精度を高めた「はやぶさ2」、元気に任務を完了し無事に地球に帰って来る日を待ってます。

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『漢検』



『 数検 漢検マーク.jpg』・・・漢字能力検定
“英検 ”・
“数検”とならんで文科省認定のメジャーな資格検定のひとつです。

当教室は「漢検」の認定準会場です、今日は30年度第1回漢検受験日です。

いつもと違う机のレイアウトで試験会場となった教室に、10級受検の小学3年生から高校受験を見据えた中3生まで多くの生徒が(小さな塾にしては...)集まりました。


高校入試にあたって、特に私立高校の受験に際しては、数検・漢検・英検の3級ないしは準2級を取得している生徒に対し優遇措置を設ける学校が増えています。

2018.6月漢検.jpgまた、漢検・英検などの事前勉強をする事は中学3年間で学習してきた内容を振り返る学習にもなるので、受験勉強にも繋がります。

漢検の受検が終わると近隣の中学校では、中間テストが始まります。
既に塾の授業ではテスト範囲の復習を行っていますが、テスト直前の土曜日に復習の仕上げとして、予想問題などを取り入りた“直前対策授業”を授業料無料で行います。

当教室では定期テスト前には授業料をいただかないで、対策補講授業を毎回行っています。
それは...イイ点数を取ってみんなの笑顔が見たいから、そしてお母さんお父さんの笑顔も見たいからです  happy01

みんなガンバれー !!

フレーフレー②.jpgのサムネイル画像











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