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塾長ブログ.....思いつくまま そのままに。
秋は..まだかなぁ
「雲」というとだいたい こんな雲を連想します、雲の代表 “綿雲” 積雲です。
少し東に目をやると。
いよいよ秋かなぁと、しばらく見ていると....
縞模様の波状雲になっちゃいました。
秋はまだまだのようです。 暑い

(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室)
2022年8月19日 17:20




塾長のつぶやき....憂国(その2)
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室)
2022年8月19日 16:11




立秋ですが・・・

先日のブログ「大暑と夏至」で、立秋の日あたりまでが一番暑い“夏”と書きましたが、
まだまだ夏の様相、今年は秋分の日あたりまで暑そうですね。
blog「大暑と夏至」
http://www.wase19-land.com/headmaster_blog/2022/07/entry_1377/
今日の空をパチリ

ちょっと“うろこ雲”っぽいので、少しは秋に近づいているのでしょうか....。
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室)
2022年8月 8日 21:05




「大暑」と「夏至」
暑いですねぇ !
読んで字のごとく1年で一番暑い時期の事で、暦の上では7月23日ですが特定日ではなく この日から次の節気の“立秋”の前日までの時期を指します。
2022年の大暑の日は7月23日で、ここから8月6日が大暑の時期、そして一年で一番暑い時という事になります。
そこで一つ疑問が…
一年で一番昼が長い(日が出ている時間が一番長い)「夏至」の日というのがあります。
太陽が北回帰線上にある日です、今年の夏至は6月21日でした。
日本から見ると一番太陽に近い日ですね。
逆に太陽が南回帰線上にある時が「冬至」で、日が一番短く冬の時期という事です。
模式図参照 ↓
『日が出ている時間が一番長いんだから、一番暑いんじゃないの』と疑問に思うかも知れません。
じゃあ何で一番日が長い時期と一番暑い時期が違うの…?
それは...
我々は地球上の陸の部分で生活している訳ですが、この陸(地面とその奥)は、なかなか温まり難くく逆に冷めにくい性質です。
春から夏にかけ、日が長くなるにつれ徐々に地面の奥底まで熱が蓄えられ、ちょうど大暑の頃にその熱を地面から大気に発散していくのです。
冬の「冬至」と「大寒」の時期がずれるのはこの逆で、一番日の出ている時間が短い時期と一番寒い時期が違うのも、こうした陸の性質が関わっていると言う事です。
地球って不思議がいっぱいですね。
参考blog 「今日は夏至の日...」
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室)
2022年7月23日 19:03




夏期講習でがんばる子には...
何もしないでボーっと過ごす40日も夏休み、塾で勉強を頑張るのも、それぞれの夏休みです。
いつも頑張ってる生徒たちですが、夏期講習はもっとガンバリます。
特に中3生にとっては大事な夏休み、「伸びる夏」を実現する夏期講習です。
そんなガンバる生徒たちに塾長からささやかなプレゼント。
授業が終わると毎日1個づつ、みんなお菓子を持って帰ります。
「どんなお菓子が喜ぶかなぁ」って毎回いろいろ考えてます。
今年の夏はこんな感じ、みんな少しは喜んでくれるかなぁ...
(早稲田育英ゼミナール 読売ランド教室)
2022年7月22日 19:30

























