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神奈川県立高校入試状況(令和2年度)

2月14日に実施された神奈川県公立高校入試は、2月27日に合格発表がありました。

今年度入試がどのような状況だったか、数字で振り返ってみます。
 

県内公立中学卒業予定者数は67,081名(昨年10月の進路希望調査時点)で、昨年より1,621名減少しています。

昨年・昨々年に続く減少傾向で今年度は特に減少幅が大きくなっています。高校等進学希望者数は64,581名(昨年比1,532名減)と、卒業予定者数の減少よりは小幅な減少で高校等進学希望率は96.3%と、昨年とほぼ同レベルでした。

県全体の全日制志願者数は48,275名で、応募倍率も昨年を下回り1.17倍と連続の下降でした。
2017年度応募倍率1.21倍 2018年度1.20倍 ・ 2019年度1.19倍)


学力検査のないクリエイティブスクールと連携募集、今年度新設されたインクルーシブ特別枠を除いた全日制の学力検査の受検者数は46,926名で、昨年の49,341名から2,000名以上の減少です。
昨年が約700名の減、一昨年が1,000名の減と比較しても大幅な減少です。


下の表は倍率トップ10の高校です。
順位の変動はありますが、過去3年間を見ると人気校はほぼ固定化でしょうか。
今年も第1位は横浜翠嵐でしたが、倍率は毎年少しづつ下がっています。

応募倍率トップ10(普通科)

2020年度(普通科).jpg















応募倍率トップ10(専門科 / コース等)

2020年度(専門科).jpg
















インクルーシブ枠について


今年から募集の始まった「インクルーシブ募集」は、すべての生徒が同じ場で共に学び共に育つことを通してお互いを理解し、尊重しあう共生社会の実現を目指して、障碍を持つ生徒と障碍のない生徒がともに学ぶ場を県立高校で実現するため、今年から普通科14校にインクルーシブ特別枠を設定しました。
先行施行の茅ケ崎、足柄、厚木西の3校に加え 城郷、霧が丘、上矢部、川崎北、津久井浜、湘南台、二宮、伊勢原、綾瀬、上鶴間、橋本を対象とし各校21名の募集枠です。
学力検査はなく、面接のみの選考です。
今年度は募集定員を満たした学校はなく、不合格もありませんでした。




 



 


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