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教育情報 2018年11月アーカイブ

31年度神奈川県公立高校 募集定員発表

神奈川県公立高校の来春(平成31年度)の入試募集定員が県教委から発表されました。
 
全日制の当初募集定員は43,077名で昨年より216名少ない募集となります。
31年度はすべて県立高校からの削減とし、市立高校は削減しません。
 
毎年各高校別の募集定員は見直されますが、来春の中学卒業生数と地域別の流入出人口を
加味して決定されます。
全体では減であるものの学校(地域)により定員増の学校もあります。

全日制定員比較
30年度 卒業者数     68,878人                   募集定員43,293人 前年比較 -555人
30年度 卒業者数(予測)68,280人(-598人)  募集定員43,293人 前年比較 -216人


○当教室の近隣(旧川崎北・川崎南学区)の主な高校の募集定員の推移と昨年比較
<全日制 (普通科・専門学科・総合学科)>
 
  募集定員  (名)
28年度
(2016年度)
29年度
(2017年度)
30年度
(2018年度)
 31年度 
(2019年度)
昨対増減
多摩 277 278 278 278  0
生田 317 358 358 398   +40 
麻生 318 318 318 318 0
百合ヶ丘 357 358 398 358   -40 
市立高津 278 278 278 278 0
生田東 357 358 318 318 0
川崎北 317 358 358 318   -40 
397 398 358 358 0
麻生総合 278 230 230 230 0
           
新城 267 268 268 268 0
市立橘 198 198 198 198  0
住吉 358 358 358 358  0
県立川崎 230 220 225 225 0
市立川崎 158 38/160 38/160 38/160 0 ※
※ 市立川崎は、全体の募集定員は160名ですが併設型中学校からの入学者(入学試験を行わない)
  が120名(編転入2)、よって新規の高校入学者選抜の募集は38名となります。
  数名の増減は転編入定員の差です。


これが倍率にどのように影響するかが受験生の一番の関心事だと思います。
神奈川県全体の実質倍率の推移を年度別に下表にまとめておきました。

形態 年度 募集定員 実質倍率
前期選抜
+
後期選抜

< 合計 >
2008 39,440 名 1.17
2009 39,890 名 1.21
2010 41,642 名 1.22
2011 40,369 名 1.22
2012 41,410 名 1.21
< 共通選抜 > 2013 42,560 名 1.18
2014 43,959 名 1.18
2015 43,504 名  1.19
2016 43,959 名 1.21
2017 43,848 名 1.20
2018 43,293 名 1.20
2019 43,077名 ?

神奈川県公立高校再編計画①
神奈川県公立高校再編計画② はこちらをご参照ください。

31年度入試の変更点はこちら

31年度志願倍率 (最終版)




神奈川県公立高校再編計画 ②

神奈川県教育委員会は、「県立高校改革実施計画(Ⅱ期)」を発表しました。
2016年度から10年計画で始まった再編の第2期として2020年度~2023年度にかけての計画になります。
 
≪再編計画の骨子及び①はこちらをご覧ください≫
 
入試に関わる再編の内容を下記にまとめました。
 
【学科新設・改編】
○  神奈川総合高校に2021年度から“舞台芸術科”を新設
○  横須賀工業高校に2022年度から“建設科”を新設
○  海洋科学高校は2022年度から“船舶運航科”“水産食品科”“海洋無線技術科”“海洋資源環境科”を新設
   船舶運航科は既存のコースを学科として設定するものです。
【募集停止・統合】
○  瀬谷西高校は2021年度から募集を停止、在校生の卒業とともに瀬谷高校に統合します。
○  逗子高校は2021年度から募集停止、在校生の卒業とともに逗葉高校に統合します。
○  相模原総合高校は2021年度から募集停止、在校生の卒業とともに城山高校に統合します。
○  厚木商業高校は2024年度から厚木東高校と統合、在校生は2023年度末に厚木東高校校地に移動します。
 厚木東高校は2024年度から普通科・総合ビジネス科併設校となります。統合によって募集定員の削減  が見込まれます。
 
県教委は「少子化社会における適正な規模等に基づく県立高校の再編・統合に取り組む」とした重点目標の具体化として策定されたものです。

 

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